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【中小企業診断士のメリット・デメリット】TACの講座に8ヶ月通った体験談

サラリーマンがやる気で走る
中小企業診断士って難しい資格だよねー

資格学校はたくさんあるけど大手のTACってどんな感じなんだろー?

 

経営学を学びたい、コンサルティングの仕事がしたいと思ったことがある方は中小企業診断士の取得を考えたことがあるのではないでしょうか?

 

私も経営に近い仕事がしたくなって中小企業診断士の勉強を8ヶ月間したことがあります

 

独学の人もいますが、私はすぐ効率を重視するので資格の学校に通いました。

 

でも資格学校ってLECやマンパワーなどたくさんあって迷いますよね?

 

私がTACに決めた理由は、資格学校でTACだけが合格実績を公表しており一番の実績があると感じたからです

 

今回の記事ではTACの中小企業診断士講座を8ヶ月受講した体験談を書きます。

 

こんな方向けの記事です

中小企業診断士を取ろうか迷っている方

資格の学校はどこが良いか迷っている方

TACについて知りたい方

 

自分の培ってきたビジネスの経験を世の中の役に立てる方法として資格取得を目指す方も多いと思います。

 

もし迷っている方がいらっしゃったら参考になると嬉しいです。

中小企業診断士について

中小企業診断士はコンサルティング唯一の国家資格です。和製MBAなんて言われたりしますが、経営学の他に中小企業に特化した法律や政策を勉強します。

MBAと中小企業診断士の学習内容の比較はこちらから。

 

日本企業の99%は中小企業ですが、高度成長期に創業した企業オーナーは高齢になっていて後継者問題が起きています。

 

問題を一つ例にすると株式譲渡による相続税です。創業社長が株式を所有しているので、次の社長は株式を譲り受けなければいけませんが相続税がかかりそれが払えません。

 

借金も抱えるので家族の反対にあったりと、社長交代が簡単にできないのが中小企業です

 

M&Aなども活発になり、複雑な事業展開を考えなければならない世界です。

 

一般社団法人 中小企業診断協会は中小企業診断士の業務を以下のように定義しています。

 

引用

中小企業診断士は、まず企業の成長戦略の策定について専門的知識をもってアドバイスします。また、策定した成長戦略を実行するに当たって具体的な経営計画を立て、その実績やその後の経営環境の変化を踏まえた支援も行います。このため、中小企業診断士は、専門的知識の活用とともに、企業と行政、企業と金融機関等のパイプ役、中小企業への施策の適切な活用支援まで、幅広い活動に対応できるような知識や能力が求められています。

 

中小企業診断士の資格を持っていれば独占できる仕事はありません

 

しかし日本を支えている中小企業の支援者として大切な仕事ができる能力が身に付く資格です。

 

中小企業診断士の合格率は?

中小企業診断士の試験は、1次試験と2次試験があります

 

1次試験は7科目の知識を問うマークシート、2次試験は企業状況を説明した文章を読んで課題解決を提案する筆記試験と口述試験をクリアしなければなりません。

 

7科目の内訳

企業経営理論

財務会計

経済学・経済政策

運営管理

経営法務

経営情報システム

中小企業経営・中小企業政策

 

1次試験の合格率は20%前後、2次試験の合格率は20%前後なので、中小企業診断士の合格率は4%程度と非常に難しい資格になっています。

 

ちなみに公認会計士の合格率は10%、MBAで国内最難関の京都大学でも合格率は20%くらいあるので、中小企業診断士はめちゃくちゃ難しい資格です。

 

勉強時間は1000〜1500時間必要と言われていて、1年間継続して1日3時間勉強したら到達できる時間です

 

これがなかなか大変で、私は勉強していて楽しい科目(経営、財務、経済)は苦になりませんでしたが、法務や情報システムは苦痛で仕方なかったです

 

諦めない心、忙しい仕事の合間をぬっての勉強が必要です。

 

中小企業を支援したいという想いの強さも大切になります。

 

TACの中小企業診断士講座の体験

授業の特徴

授業は一回2.5時間ずっと座学で、中学校の授業のように先生が一方的に講義を行い、ひたすらメモや大切な箇所にマーキングします。

 

コースがたくさんあってややこしいですが、ここでは最も一般的なコースである1・2次ストレート本科生で話をします。

 

主要都市に校舎があるので通学して平日夜か土日の昼に講義を受けますが、仕事などで講義に出られない場合は、webで視聴することができます

 

通信講座といってDVDに録画された講義を見る手法もあります。

 

通学価格は30万円ちょっとするのでお高いですが、コンサルティングになる目標を実現できるなら安いものだと思います

 

合格者数を公表している唯一の資格の学校であり、名実ともにNo.1だと私は思っています

 

メリット

テキスト内容を毎年アレンジしてくれて、過去の試験傾向から今年の試験に出そうな内容をピックアップしてくれるので無駄な勉強をしなくて済みます。

 

授業ではテキストの中でも頻出用語などを優先的に覚えるべきものを教えてくれるので効率的に勉強ができます。

 

コースが選べるので、通学できない人はwebでどこにいても講義が受けられます。

 

中小企業診断士を持った講師陣が教えてくれて、講義の構成で極力飽きさせないように工夫しています。

 

デメリット

30万円の費用がかかってしまいます

 

講師が時給で働く中小企業診断士であり、教える能力に個人差があります。

 

合格までに1000時間以上の時間を費やさなければいけません。

 

通学の方が継続できますが面倒です

 

お勧めの中小企業診断士講座

スタディング

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私が通ったTACのメリットをそのままデメリットを打ち消した通信教育になります

 

価格は1年で48,900円(税抜)とTACの1/6で格安です

 

TAC同様にテキストは頻出に的を当てており、web完結なのでテキストは持ち運ばなくて良いんです。

 

忙しいサラリーマンでも隙間時間を利用して勉強できます。

 

復習の方法まで確立されており、勉強のやり方は全てスタディングに任せてひたすら勉強に励めば良い環境が整います

 

ぜひ中小企業診断士を目指す方はスタディングを試してください。無料体験もできるので一度試してやめるのもありです。
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