MBA

【MBAとは?】MBAの概要をわかりやすく解説

MBA取ろうか迷い中

MBAって聞いたことあるけど何なんだろう?

わかりやすく解説して欲しいな。

 

MBAって経営者が持ってるイメージあるけど、実際に何なのかよくわからないですよね。

 

名前だけに価値がある感じがして、何を学ぶのか知らない方も多いと思います

 

若い頃の私も経営者で成功するための手法としてMBAがあるんだな、くらいにしか考えていませんでした。

 

今思えば間違った考えなんですけどね。

 

それではMBAがどういったものなのか知っていただくために、MBAの全体像について解説していきたいと思います。

 

MBAとは?

学位

MBAとは学位であり、Master of Business Administrationの略称になります。

 

MBAは欧米で生まれた学問なので英語の略称になるからです。

 

日本では経営学修士と呼ばれたりします。

 

”理系の大学院を卒業したら工学修士”というのは馴染みがあると思います。

 

MBAは理系学問の大学院ではなく、経営学の大学院と考えればしっくりくるんじゃないでしょうか。

 

MBAは学位ですが、弁護士や中小企業診断士のような資格と混同されがちです。

 

MBAを持っていなければできない仕事ってないことを覚えてください。

 

欧米では経営者の登竜門

MBAを持っているからこそできる仕事はないとお伝えしました。ですが欧米では重宝される学位です。

 

MBAは欧米では経営者への登竜門となるからです。

 

大企業の4割の経営者がMBAを持っていると言われています。

 

MicrosoftやYoutubeのCEOもMBAを持っています(2019.12.28現在)。

 

MBAの卒業生は最後に紹介しますので是非見ていってください。

 

MBAは経営者への登竜門です。

 

MBAで学ぶことは?

5台のパソコン

学問

MBAは経営学なので、企業経営に関わるあらゆることを学びます。

 

カリキュラムを全て取れば経営者に必要な知識は全て学ぶことができるからです。

 

人・物・金・情報は経営資源として知られますよね。

 

これらを一つ一つ詳しく勉強していきます。

 

具体的に学ぶ学問領域は次の通りです。

ポイント

経営戦略

マーケティング

オペレーション

アカウンティング・ファイナンス

リーダーシップ・組織論

プレゼンテーション・ネゴシエーション

アントレプレナーシップ

 

非常に多いですが、一度勉強してしまえば一生ものになります

 

人生100年時代なので、若ければ若い方がMBAスキルを使える期間が長くなります。

 

MBAは企業経営に必要な知識をすべて学ぶことができます。

人から学ぶ

MBAで学ぶことは学問だけではありません。

 

私は講師の経験や同級生の志など人から学ぶことが非常に多かったからです。

 

MBAには様々な国、企業から生徒が集まり、講義内外で議論して勉強していきます。

 

同級生の議論での発言が自分の視野を広げてくれたりするので勉強になります。

 

講師も同級生も社会人経験者で一流を目指している方ばかりなので、その経験ベースの発言は重みと深みがあります

 

むしろ同級生など人から学ぶことの方が多いくらいです。

 

過去の企業から学ぶ

MBAはケースメソッドという手法で勉強します。

 

ケースメソッドは過去に実在した企業の経営課題を記述した教材を読んで、生徒が分析・意思決定を疑似体験する手法です。

 

ケースメソッドはMBAの定番の教え方で、仕事に活かせる実践的だから選ばれています

 

スターバックスやアップルなど誰もが知る企業の題材もあります。

 

スティーブジョブスがアップルをクビになって、ピクサーを作ってアップルに戻った時のケースもあります。

 

MBAではケースメソッドで過去の企業からビジネスを学びます。

 

MBAの種類は?

Business

フルタイムMBA

仕事を辞めて、朝から晩まで経営学の勉強をします。

 

もっとも勉強に集中できる方法になります

 

ハーバード大学など海外の大学や、慶應大学など日本の大学でもフルタイムMBAを提供しています。

 

しかし会社を辞めるため収入がなくなるリスクがあります。

 

夜間休日MBA

仕事をしながらMBAを取得できる方法です。

 

私は夜間休日の通学でMBAを取得しました。

 

【グロービス経営大学院】これだけ読めば入試から卒業後までイメージできるはこちらから

 

学んだ内容を即実践できるメリットがあるからです

 

フルタイムMBAの給料がなくなるリスクもありません。

 

しかし学習時間が短くなってしまうので、フルタイムより学びは浅くなります。

 

仕事を辞めたくないけど、実際に講義を受けてMBAを取りたい人向けのプログラムです。

 

オンラインMBA

地方にいたり、子どもの世話で家を離れられない人におすすめです。

 

家でネット環境さえあればいつでもどこでも勉強できるからです

 

私もオンラインで講義を6つほど受けましたが、通学と変わりなく勉強できました。

 

オンラインMBAは日本の大学だけでなく、海外の有名校のMBAを取得できます

 

例えばイギリスのWarwick Business Schoolです。オンラインMBAランキングで1位、通学のMBAランキングでも24位の超名門です。

 

なので地理的制約、家族的制約がある方におすすめです。

 

オンラインの海外MBAを難易度別で紹介。もう大学選びで迷わないはこちらから。

 

EMBA

MBAのベテランや管理職向けプログラムがEMBAです。Executive MBAの略です。

 

MBAと分けている理由は、世界を代表する経営者の創出を目的とした大変厳しいプログラムだからです。

 

欧米では一般的ですが、日本ではプログラムはあるもののEMBAという言葉は知られていません。

 

経営者を目指すなら通いたいプログラムです。私もいつか通いたいと考えています。

 

MBAは日本と欧米で違う?

学ぶ内容は大差がありません

 

学問なので教える内容は世界共通だからです。

 

でも決定的な違いがあって、私はグローバル人材へ成長できるかどうかだと思っています

 

例えば海外MBAだと以下のスキルが身につきます。

ポイント

世界で通用する英語力

世界各国の特有の文化などへの理解

グローバル人脈の獲得

トップ校ならエリートと学べる・繋がれる

2年を海外で暮らした実績

 

日本と海外のMBAでは学ぶ内容は同じだが、得られるものが違います。

 

日本のMBAと海外のMBAを比較した記事はこちらから。

 

MBA卒業生はどんな人?

日本のMBAホルダー経営者

トヨタ自動車:豊田章男氏(バブソン大学)

ローソン:新浪剛史氏(ハーバードビジネススクール)

DeNA:南場智子氏(ハーバードビジネススクール)

楽天:三木谷浩史氏(ハーバードビジネススクール)

グロービス:堀義人氏(ハーバードビジネススクール)

 

海外のMBAホルダー経営者

マイクロソフト:サティア・ナデラ氏(シカゴ大学ブースビジネススクール)

ヒューレットパッカードエンタープライズ:メグ・ホイットマン氏(ハーバードビジネススクール)

Youtube:スーザン・ウォシッキー氏(UCLAアンダーソンスクールオブマネジメント)

アリババ:ジャック・マー氏(長江商学院)

 

MBAに興味がある人に書籍を紹介します。MBAで学ぶ内容をざっくり知ることができます。

 

MBAのまとめ

MBAは欧米だと経営者の登竜門です。有名企業のCEOはMBAホルダーが多いです。

 

学ぶ内容は次の通り。

ポイント

経営戦略

マーケティング

オペレーション

アカウンティング・ファイナンス

リーダーシップ・組織論

プレゼンテーション・ネゴシエーション

アントレプレナーシップ

 

MBAを取得しようか迷っている方は以下の3つの記事を参考にしてみてください。日本でMBAが取れる大学についてわかります。

 

-MBA

Copyright© Kazu Career Blog , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.